病気にならないダイエット

 

昨日テレビで「食べるだけで痩せやすくなる」というサバ缶の情報を知りました!

 

 

ABC朝日放送『たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学』にて驚くべき食材が紹介された。その食材とは「サバ缶」である。サバ缶には「GLP-1」と呼ばれる消化管ホルモンの分泌を促進させる成分が含まれており糖尿病治療などに活用されているという。テレビの中ではGLP-1の分泌を高めると、やせる効果が得られる可能性があるとして検証をしていた。その結果ツイッター等ではサバ缶等のツイートが増加、明日からサバ缶が売り切れるのではないかと懸念している。(写真はイメージです)

 

たけしの家庭の医学では痩せるホルモンとしてGLP-1を紹介されていました。そのホルモンの分泌を促進させる食材として「食物繊維を多く含むもの(野菜)」「EPA」「サバ缶」を紹介し、番組内ではあくまで「可能性がある」と言う表現にとどめていたが、GLP-1が多く分泌されている試験者の女性は異様に痩せており分泌量も通常の4倍にも上っていたことから、サバ缶を食べるとどうやら痩せるホルモンが・・!というアピールに思えた。

 

たしかに、「サバ缶」を食べれば痩せるのではないかと捉えられるような内容で紹介していて、当然のことながらツイッター上では「サバ缶を買う」「明日からサバ缶生活だ!」「サバ缶で努力なくして痩せる」などと言うツイートが溢れていた。

 

21:00の時点では「サバ缶」ツイート数が1000件を超えていたとゆうのは驚きですよね・・激汗。

 

しかし意外な落とし穴もありそうで、サバ缶には当然のことながら糖質が含まれており、エネルギーも150〜250kcalあるため食べ過ぎには注意しないとヤバイことになりますい
いずれにせよ特定の食物を大量摂取するという行為は、以前発生した「納豆ダイエット騒動」などの経験上控えるべきで、医者と適切な相談をしたほうがよさそうだ。

 

参考記事

 

GLP-1を利用して糖尿病の治療があることを踏まえると、効果としては確かに高いのかもしれないのに、なにやらこんなコメントを発見しました。一体どうしたらいいの?

 

サバ缶に「GLP-1」が含まれているという表記は誤りでした、お詫びして訂正いたします。
不飽和脂肪酸のドコサヘキサエン酸やエイコサペンタエン酸などのオメガ3脂肪酸、アルファリノレ...

 

EPAは小腸でGLP-1 を出す⇒サバがもっとも多い⇒やせるホルモン

GLP-1とは、グルカゴン様ペプチド-1 (Glucagon-like peptide-1) の略で、1983年に同定された消化管ホルモンのこと。
消化管に入った炭水化物を認識して消化管粘膜上皮から分泌される。1971年に同定されたGIP(glucose-dependent insulinotropic polypeptide)とともにインクレチンと呼ばれ、膵臓からのインスリン分泌を促進するものなので、糖代謝に密接に関連する。
分解酵素であるDPP-4(dipeptidyl peptidase-4)により速やかに不活化されるため、糖尿病治療としてDPP-4の阻害薬とGLP-1受容体作動薬が日本および海外で用いられている。

 

まだ、本当に痩せやすいホルモンとして確定しているわけじゃないので、突然急にとらないほうが良さそうです。
まあ、あれば残さずいただきましょう、という程度の認識でいいでしょう。